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函館市議会政務活動費の交付に関する条例 政務活動費(政務調査費) | 函館市

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(1)

函館市議会政務活動費の交付に関する条例

平成13年3月28日条例第6号

改正 平成14年6月27日 条 例第34号 平成18年2月24日 条 例第 1 号 平成20年10月1日 条 例第43号 平成24年2月24日 条 例第 1 号 平成25年2月28日 条 例第 1 号

(趣 旨)

第1条 この条例は,地方自 治法(昭和22年法律第67号)第1 0 0条第14項から第16項 までの規定に基づき,函館 市議会議員の調査研究その他の活動に資す るため必要な 経費の一部として,議会に おける会派に対し政務活動費を交付するこ とに関し必要 な事項を定めるものとする 。

(交付対象)

第2条 政務活動費は,議長 を経由して市長に代表者,経理責任者等を 記載した会派 結成届を提出した会派(所 属議員が1人の場合を含む。以下「会派」 という。)に 対して交付する。

(交付の額および方法)

第3条 会派に対する政務活 動費は,各月1日(以下「基準日」という 。)における 当該会派の所属議員数に月 額4万5千円を乗じて得た額を半期ごとに 交付する。 2 政務活動費は,上半期お よび下半期の最初の月に,当該半期に属す る月数分(当

該半期の途中において議員 の任期が満了する場合は,任期満了日の属 する月までの 月数分)を交付する。

3 半 期 の 途 中 に お い て 新 た に 結 成 さ れ た 会 派 に 対 す る 政 務 活 動 費 は , 結 成 さ れ た 日の属する月の翌月分(そ の日が基準日に当たる場合は,当月分)か ら交付する。 こ の 場 合 に お い て , 当 該 半 期 の 政 務 活 動 費 は , 当 該 結 成 さ れ た 日 の 属 す る 月 の 翌月(その日が基準日に当 たる場合は,当該月)に交付する。

4 基準日において議員の辞 職,失職,除名もしくは死亡または所属会 派からの脱会 があった場合は,当該議員 は,第1項の所属議員に含まないものとし ,同日におい て議会の解散があった場合 は,当月分の政務活動費は,交付しない。

5 政務活動費は,会派から の交付の申請に対する市長の決定の通知に 基づき,会派 からの交付の請求のあった 後速やかに交付するものとする。

(所属議員の異動等に伴う 調整)

(2)

第4条 政 務 活 動 費 の 交 付 を 受 け た 会 派 に つ い て , 半 期 の 途 中 に お い て 所 属 議 員 に 異動が生じた場合は,異動 後の議員数に基づいて算定した当該半期の 政務活動費の 額が既に交付した当該半期 の政務活動費の額を上回るときは,当該上 回る額を会派 からの交付の請求のあった 後速やかに交付するものとし,下回るとき は,会派は, 当該下回る額を市長からの 交付すべき政務活動費の額(次項および第 7条第 1項に おいて「交付額」という。 )の変更の通知のあった日から起算して14日以内に返還 しなければならない。

2 政務活動費の交付を受け た会派が半期の途中において消滅したとき は,当該消滅 した会派は,当該消滅した 日の属する月の翌月分(その日が基準日に 当たる場合は, 当月分)以降の政務活動費 を市長からの交付額の確定の通知のあった 日から起算し て14日以内に返還しなけれ ばならない。

(政務活動費を充てること ができる経費の範囲)

第5条 政務活動費は,会派が行う調査研究,研修,広報,広聴,各種会議への参加等 市 政 の 課 題 お よ び 市 民 の 意 思 を 把 握 し , 市 政 に 反 映 さ せ る 活 動 そ の 他 市 民 福 祉 の 増進を図るために必要な活 動(次項および第7条第 2項において「政 務活動」とい う。)に要する経費に対し て交付する。

2 政務活動費は,別表で定 める政務活動に要する経費に充てることが できるものと する。

(収支報告書)

第6条 政務活動費の交付を 受けた会派の代表者(会派が消滅したとき は,代表者で あった者)は,領収書また はこれに準ずる書類を添付して当該政務活 動費に係る収 入および支出の報告書(以 下「収支報告書」という。)を作成し,議 長に提出しな ければならない。

2 前年度に交付された政務 活動費に係る収支報告書の提出期限は,毎 年4月30日と する。

3 政務活動費の交付を受け た会派が消滅した場合における当該年度に 交付された政 務活動費に係る収支報告書 の提出期限は,当該消滅した日から起算し て30日以内と する。

4 議長は,第 1項の規定に より収支報告書が提出されたときは,その 写しを市長に 送付するものとする。

(政務活動費の返還)

第7条 会派は,政務活動費 の交付を受けた年度において,交付を受け た政務活動費 の総額から当該会派がその 年度において第5条に定める経費の範囲に 基づいて支出 した総額を控除して残余が ある場合は,当該残余の額に相当する額の 政務活動費を 市長からの交付額の確定の 通知のあった日から起算して14日以内に返 還しなければ ならない。

2 市長は,政務活動費の交 付を受けた会派が当該政務活動費を別表で 定める政務活

(3)

動に要する経費以外の経費 に充てたと認めるときは,当該支出した額 に相当する額 の政務活動費の返還を命ず ることができる。

(収支報告書等の保存およ び閲覧)

第8条 議長は,第6条第 1項の規定により提出された収支報告書なら びに同項の規 定により当該収支報告書に 添付された領収書および領収書に準ずる書 類を,当該収 支報告書の提出期限の翌日 から起算して5年を経過する日まで保存し なければなら ない。

2 何人も,議長に対し,前 項の収支報告書ならびに当該収支報告書に 添付された領 収書および領収書に準ずる 書類の閲覧を請求することができる。

(透明性の確保)

第9条 議長は,第6条第 1項の規定により提出された収支報告書なら びに同項の規 定により当該収支報告書に 添付された領収書および領収書に準ずる書 類について必 要に応じて調査を行う等, 政務活動費の適正な運用を期すとともに, 使途の透明性 の確保に努めるものとする 。

(規則への委任)

第10条 この条例の施行に関 し必要な事項は,規則で定める。

附 則

この条例は,平成13年4月1日から施行する。 附 則(平成14年6月 27日 条例第34号) この条例は,〔中略〕公布 の日から施行する。 附 則(平成18年2月 24日 条例第 1 号) この条例は,平成18年 4 月1日から施行する。 附 則(平成20年10月 1日 条例第43号)

この条例は,公布の日から 施行し,第3条の規定による改正後の特別 職の職員の給 与等に関する条例の規定は, 平成20年9月1日から適用する。

附 則(平成24年2月 24日 条例第 1 号) この条例は,平成24年4月 1日から施行する。 附 則(平成25年2月 28日 条例第 1 号) 1 この条例は,平成25年 3 月1日から施行する。

2 この条例による改正後の 函館市議会政務活動費の交付に関する条例 の規定は,こ の条例の施行の日以後に公 布される政務活動費について適用し,同日 前にこの条例 による改正前の函館市議会 政務調査費の交付に関する条例の規定によ り交付された 政務調査費については,な お従前の例による。

(4)

別表(第 5 条関係 )

区分 内容

調査研究費 会派 が行う市の事務,地方行財政等に関する調 査研究およ び調 査委託に関する経費

研修費 会派 が研修会を開催するために必要な経費およ び団体等が 開催 する研修会の参加に要する経費

広報広聴費 会派 が行う活動および市政について市民に報告 し,および 広報 するために要する経費ならびに会派が市民 からの市政 およ び会派の活動に対する要望,意見等を聴取 するために 要す る経費

会議費 会派 が意見交換会等の各種会議を開催するため に必要な経 費お よび団体等が開催する各種会議の参加に要 する経費

資料作成費 会派 が行う活動に必要な資料の作成に要する経 費

資料購入費 会派 が行う活動に必要な図書,資料等の購入に 要する経費

事務費 会派 が行う活動に係る事務遂行に要する経費

(5)

参照

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